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管理栄養士の私が20年続ける、食で心がけている3つのこと

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食べたもので体は作られる

当たり前のことだが、これを本当に実感したのは意外と遅かった。

体は毎日新陳代謝している。昨日食べたものが今日の細胞になる。

管理栄養士である私が、長い間これをちゃんと意識できていなかった。

今でもつい忘れることがある。正直に言う。

でも意識するようになってから、体の調子が明らかに変わった。

私が20年かけてたどり着いた、食で心がけていること3つを紹介する。

まるごと頂く

魚なら頭から骨まで。じゃがいもは皮ごと。りんごも皮ごと食べる。

皮や骨など、普段捨てている部分に実は多くの栄養が含まれている。

鰺の南蛮漬けは頭からまるごと食べる。カルシウムたっぷりだ。

捨てる部分を減らすことが、栄養を余すところなく取ることにつながる。

添加物の多いものは食べない

私が徹底していることがある。

コンビニ弁当を食べない。コンビニのサラダも食べない。

コンビニ弁当はおいしい。味も濃くてまた食べたくなる。

でもその「おいしさ」のために、添加物が大量に使われている。

サラダも新鮮さを保つために殺菌処理されている。殺菌だ。生き物である体にとって、それが良いとは思えない。

知人でコンビニ弁当を食べ続けて体調を壊した人がいる。本人も食事が原因だと認めていた。

コンビニさんに罪はないが、私は選ばないことにしている。

空腹を感じてから食べる

生活習慣病の多くは食べすぎが原因だ。

食べすぎると何が起きるか。

・免疫が落ちる ・頭の回転が遅くなる ・太る ・代謝効率が落ちる ・体の戦闘力が落ちる

「おなかすいた!」となってから食べる。これがベストだ。

が、これが一番難しい

在宅の日は特に難しい。

仕事が一段落した→コーヒー。 本を読もう→ココア。 テレビを見よう→カフェオレ。

そして全然おなかが空いていないのに、時間が来たからと3食きっちり食べる。

先日の3連休、寒かったのでぜんざいを作った。

おいしかった。

餅を入れてハフハフ言いながら食べると、なんとも言えない幸福感がある。

…3日間連続で食べた。全然空腹じゃないのに。

おいしかったので許すが、おなかが少し成長した気がする。

人は快楽を繰り返してしまう生き物だ。管理栄養士も例外ではない。

20年続けてわかったこと

ちなみに朝の生にんじんりんごジュースは20年継続中だ。

風邪をほとんどひかない。インフルエンザにもなったことがない。肌も綺麗と言われる。お世辞かもしれないが。笑

続けられる習慣を持つことが、管理栄養士として一番大事だと思っている。

完璧な食事より、続けられる食事。

まとめ

  • 食べたもので体は作られる。これが大前提
  • まるごと食べることで栄養を余さず取る
  • 添加物の多いものは意識して避ける
  • 空腹を感じてから食べるのがベスト
  • 完璧じゃなくていい。続けられることが最強

わかっていてもできないことがある。それが人間だ。でも意識しているだけで体は変わっていく。