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自分軸って何だろう
最近「自分軸」という言葉をよく聞く。
自分は自分軸で生きている、と思っていた。
人に頼らず、自分で決めて、自分で動く。
これが自分軸でしょ?
…違った。
他人軸には2種類ある
ある本を読んで驚いた。
他人軸には「依存型」と「自立型」がある。
依存型は想像しやすい。
誰かに頼りっきりで、自分では決められない状態だ。
でも「自立型」も他人軸なのだ。
「もう誰にも頼らない」
「自分一人でなんでもやる」
「迷惑をかけない」
これも実は、他人を強く意識した他人軸だというのだ。
私も自立型他人軸だった
これを読んで、思い当たることがあった。
一人でなんでもやろうとする。
誰かに頼るのが苦手。
「迷惑をかけてはいけない」が口癖。
自分軸のつもりが、他人軸だった。
少しショックだった。笑
本当の自分軸とは
「私は私、他人は他人」という意識で立つことだ。
自分と相手の間に、きちんと線を引く。
相手の反応より、自分の大切なものを守ることに価値を置く。
他人が何を言っても「へぇ、そう思うんだね。はい、終わり」とスルーできる状態。
これが自分軸だ。
自分が他人軸かどうか、チェックしてみる
こんな状態に当てはまるものがあれば、他人軸の傾向がある。
- ・人に気を遣いすぎる
- ・批判されるのが怖い
- ・仲間外れになるのが怖い
- ・みんなと同じだと安心する
- ・嫌われないように無理してしまう
- ・自分に自信が持てない
- ・小さい頃から自分の意思を押し殺してきた
正直に言う。
私もいくつか当てはまった。
(いや、ほとんど当てはまってる?!)
「他人のことは関知しない」と思っていたが、軸のブレはある。
いい人をやめることが近道
いい人でいようとすると、自分らしさが殺される。
かといってわがままに振る舞うわけじゃない。
譲れる部分と、絶対に譲れない部分の境界線を引く。
その線引きができるようになるには、自分軸であることが必要だ。
では、どうすれば自分軸でいられるのか?
その方法は次の記事で書く。
まとめ
- ・自分軸=わがままではない
- ・「一人でなんでもやる」も実は他人軸
- ・本当の自分軸は「私は私、他人は他人」で立つこと
- ・いい人をやめることが人間関係に疲れない近道
- ・境界線を引くことが自分軸への第一歩
自分軸に立てば、心は疲れなくなる。
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