ブラック企業に22年。それが資産づくりの出発点だった
驚かないでほしい。
42歳。手取20万。(遠い目)
私はこのままで良いの??
(いや、よくないショ?!)
15人にも満たない小さな会社に、22年勤めた。
最後は副所長という肘書がついた。
それでも手取りは22万弱だった。
今振り返っても、ありえない。
役職なんて形だけ。
月7〜8日しか休めなかった。
40歳になる前は、手取20万すらなかった。
(よく頑張ったぞ。私)
「こんなところにいられるか。」
(私はこんなもんじゃない! 意味不明な自信(笑))
そう思ったとき、社会保険労務士という資格を知った。
ブラックすぎて怒り心頭。
労働基準法を紐解いたのがきっかけだった。
新しい世界に行くために、武器が必要だった。
そうか、こんな資格があるのか…。
それが、7回目・45歳での合格につながる話の発端だ。
人生、塞翁が馬。
何が幸運なのかは最後まで分からない。
まさにそれを地で行くみけまねである。
さて、余談はこのくらいで。
では、なぜその激安給与でも資産が増えたのか、話そう。
理由は3つある。
① ブラック企業は激務すぎて、使う時間がなかった
休みの日は寝るだけ。起きても本を読むのが精いっぱい。
遊ぶ体力など、残っていなかった。
使う余裕がないから、貯まる。これだけだ。
まさに不幸中の幸い。
今思えばありがたやである。
② もともと浪費癖がなかった
母親が節約大好き人間だった。
「浪費は悪」という考えが、子どもの頃から染みついている。
環境は人を作る。
これは本当だと思う。
③ 父親が投資をしているのを見て育った
私はへたっぴ。
大損もした。
それでも市場から退場はしなかった。
相場は戻る。
資産の増加が加速した。
やり方はシンプル
節約でお金を作り、大損しても市場に資産を置き続けた。
安月給でも、資産は増やせる。
入ってくるお金より、出ていくお金を1円でも少なくする。
それだけで、1円増える。
たった1円と思うなかれ。
塵も積もれば山となる。
最初の一歩はここから 〜水筒大作戦〜
毎日なんとなく買っているそのコーヒー、本当に必要?
スタバを1杯やめるだけで、今なら月1万円以上残る。
楽しみにお金を使うことは大事だ。
「これを食べると元気になる」
「これをすると嬉しくなる」
そういうものには、使ってほしい。
ただ、惰性で使っているお金は見直してほしい。
「それ、本当に必要?」買う前に心に聞いてみる。
水筒を1本持ち歩くだけでいい。
そこから、あなたの資産形成は始まる。
まとめ
- ・安月給でも、資産は増やせる。
- ・節約でお金を作り、大損しても市場に資産を置き続けた。
- ・入ってくるお金より、出ていくお金を1円でも少なくする。それだけで1円増える。
- ・惰性で使っているお金を見直す。水筒1本から始めればいい。
蛇口から注がれる水が少なくても、水漏れのない器を用意して、大きな海に流し込む。水は、向こうで増えていた。
あなたの資産形成も、今日から始められる。
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