健康は一番大事だ。
何にもまして大事だと思っている。
だから私は管理栄養士として、毎日の食習慣にはこだわりがある。
とはいえ、ずぼらである。
続かないことは山ほどある。
でもこれだけは20年以上続いている。
朝のにんじんりんごジュース習慣だ。
なぜ20年続いたのか|理由は3つだけ
難しいことは続かない。
これが私の結論だ。
だからこそこの習慣が続いた理由も、シンプルだ。
① 簡単
にんじんとりんごを洗って切って、ミキサーに入れるだけ。
朝の忙しい時間でも5分もあれば作れる。
これ以上シンプルな健康習慣は、なかなかない。
② おいしい
りんごの甘さがにんじんのクセをまるめてくれる。
飲み続けられたのは、これが美味しいからだ。
正直、続ける秘訣の8割はここだと思う。
③ 材料がどこでも手に入る
にんじんもりんごもスーパーで1年中売っている。
特別な食材は続かない。
この手軽さが20年を支えている。
栄養の話をすれば、人間の健康に必要なビタミンやミネラルを幅広く含む組み合わせだ。
私がこの習慣を始めたきっかけは、ヨーロッパに野菜ジュースを活用する施設があると知ったことだった。
本格的な施設だったので「これはやってみる価値がある」と私の直感が呟いた。
日本では医師の石原結實先生も長年紹介されている。
でも私が続けている本当の理由は、栄養学より先にこの3つだ。
みけまね流ずぼら作り方
あくまで私流なので参考程度に。
・にんじん 1本くらい
・りんご 1/2個くらい
(分量はお好みで調整してOK)
よく洗う。適当な大きさに切る。
皮はむかない。これがみけまね流だ。
ミキサーに適量の水と一緒に入れて攪拌して完成。
飲みにくい人はりんごを増やすか、
はちみつやレモンを加えると飲みやすくなる。
私はミキサー派だ。
野菜と果物をまるごといただきたいので、
食物繊維ごと摂れるミキサーにしている。
飲むというより、食べる感覚に近い。
ジューサーでも全然いい。
まずは飲みやすい方から始めてほしい。
20年飲んで私が感じていること
20年以上続けているが、幸いインフルエンザにかかったことはない。
インフルエンザのワクチンも打ったことがない。
もちろんそのことがジュースのおかげかどうかは分からないが、
続けてよかったと思っている。
個人的感想だ。
感染症にかかりにくくなったという実感はある。
朝のスタートが気持ちいい。
これだけでも続ける価値があると思っている。
生の野菜と果物の栄養をそのまま摂りたい。
それが私が生ジュースにこだわる理由だ。
完璧じゃなくていい
真冬は冷たすぎて飲まない日もある。
それでいいと思っている。
80%飲めれば十分だ。
毎日が理想だけど、続けることの方が大事。
いきなり毎日はハードルが高い。
暖かい季節から試してみるのがおすすめだ。
まとめ
私の体は私が食べたものでできている。
これが私の健康習慣の根っこにある考え方だ。
できるだけ栄養のあるものを、できるだけ効率的に。
それを20年続けた結果が今の私だ。
難しくない。特別でもない。
にんじんとりんごを毎朝ミキサーに入れるだけ。
あなたもよかったら試してみてほしい。
それにしても最近はりんごが劇的に値上がりしている。
スーパーでりんごを抱えながら、こりゃ、あかん、投資しなくっちゃと思うこの頃である。

