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不安で眠れない夜に|私が実践するお任せ戦法

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あなたは不安との付き合い方を知っているだろうか。

不安ってひとつ気になると、次々出てきて止まらなくなる。

木々が枝葉を伸ばして茂っていくみたいに、心の中が不安でいっぱいになっていく。

すごい繁殖力だ。

木々の場合は美しいから好きだけど、不安はご遠慮してもらいたい。

思考も止まらなくなる。
困ったことに。

繊細な人は、それで夜眠れないこともある。

私も不安の威力はよく知っている。

社会保険労務士試験の合格発表前はいつもこれだった。
しかも不安が実現して、6回落ちた。

これは笑えない。

いつも1点足りずに落ちていた。

…もう悟りの境地だった。

そんな私がたどり着いた不安との付き合い方を教えよう。

題して「お任せ戦法」だ。

やることをやったら、あとはお任せしかできない

考え方はシンプル。

目の前のことに全力を尽くす。

でも結果までは、自分でコントロールできない。

だったら最後は手放すしかない。

私はそれを「お任せ」と呼んでいる。

社労士試験で言えば、勉強はやり切った。

あとは結果を受け取るだけ。

7回目の試験のとき、私はもう無の境地にいた。

「またやり直すだけだ」と思っていた。

そしたら受かっていた。

・・・不思議だ。

やることをやったらお任せしかできないのが人間だともいえる。

不安の密林を手放すと、青空が見える

50代になると、不安の種は尽きない。

自分の健康。
家族の健康。
老後のお金。
将来のこと。

数え上げたらきりがない。

それこそ密林の出来上がりだ。

心に密林は、見晴らしが悪くて苦しい。

だから私はその密林を、全部お任せしてしまうことにしている。

やるべきことはちゃんとやる。

でも結果への執着は手放す

そうすると不思議と、心に余白ができてくる。

青空が見えてくる。

深呼吸できる、気持ちいい!

ブラック企業の20年も、今思えば

振り返ると、あのブラック企業での20年も同じだ。

当時は「時間を浪費した」と思っていた。

でも別の視点から見ると、
あれがあったから今の私がいる。

あの経験がなければ、
社会保険労務士の私は存在していなかった。

これはまぎれもない事実だ。

必要なことが、必要なタイミングで起きている。

そう考えると、人生に無駄はないと思えてくる。

私がお任せする先は

私は神様を信じている。

自分でどうにもならないことは、
神様にお任せすることにしている。

「神様が私にとって悪いことをなさるはずはない」という大きな信頼だ。

神様という言葉がしっくりこない人は、
運でも、
ご縁でも、
大きな流れでも構わない。

「自分の力の及ばないことは、もっと大きな何かに預ける」という感覚が伝わればいい。

私はそう決めてから、不思議と気持ちが楽になった。

神社仏閣にもよくお参りに行く。

私と神様の大事なお約束だ。

関連:ブラック企業20年で学んだ|心の黄色信号を見逃さない方法

まとめ|不安は密林、でも青空はある

50代は不安の多い年代だ。

でもその不安を全部抱え込む必要はない。

やることをやる。

全力を尽くす。

あとは手放す。

それが私の「お任せ戦法」だ。

あなたもよかったら使ってみてほしい。

結構おすすめだ。

自分にできることをやって、あとは手放す。

その先に、あなただけの青空がある。

私はそうだった。

きっとあなたもそうであることを願っている。

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