Uncategorized PR

出雲大社より格式が高い?熊野大社の摂社に隠された、知られざる歴史

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

熊野大社の摂社へ

熊野大社の本殿を参拝した後、さらに左へ。

階段を少し下ると荒神社熊野稲荷社が並んで鎮座している。

個人的に、この2社がとても力を持つ感じがする。

特に熊野稲荷社。

【写真:熊野稲荷社】

熊野稲荷社の前に立つと

社は小さい。

でも前に立つと、背筋が伸びる感覚がある。

祝詞をあげていると、光が差してきたことが何度かあった。

どなたがおられるのかはわからない。

でも確かにおられるのだ。鎮座されているのだ。

私は殊更、稲荷様には感謝と畏敬の念を持っている。

だから稲荷社へのお参りは欠かさない。

2匹の頼もしい狐たちが、しっかり守っている。

【写真:狐たち】

荒神社と牛の像

荒神社は地元の神様が合祀されている。

社の周りに牛の像が複数祀られている。

荒神様とは地元の人々を守護する神様だ。

我が家の近所にも荒神様がある。

地域に根付いた信仰の深さを感じる。

【写真:荒神社・牛の像】

実は出雲大社より格式が高い

熊野大社の境内に、神様の火を保管する館がある。

年に一度、出雲大社の神主がこの火をもらいに熊野を訪れる。

つまり熊野大社は、出雲大社より格式が高いとされているのだ。

出雲の神社の序列として、これを知っている人は少ない。

日本史好きとしては、このエピソードだけで熊野大社に来る価値があると思っている。

【写真:火を保管する館・石碑】

日本最古の和歌がここに

境内の石碑には、素戔嗚尊(スサノオノミコト)が詠んだ日本最古の和歌が刻まれている。

八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を

稲田姫への愛を詠んだ歌だ。

幸せに溢れている。

【写真:石碑・和歌】

夫婦和合の樹と、女性に人気のハート

境内には幹が2本になった夫婦和合の樹がある。

【写真:夫婦和合の樹】

そして密かに女性に人気のスポットがある。

熊野大社の石垣に埋まったハート型の石だ。

見つけると幸せになると言われている。

ぜひ探してみてほしい。

【写真:ハート型の石】

まとめ

熊野大社は出雲観光でも見落とされがちな神社だ。

でも出雲大社より格式が高く、日本最古の和歌が生まれた場所でもある。

歴史好き・神社好きにとって、ここは絶対に外せない場所だ。

📍 熊野大社(くまのたいしゃ) 住所:島根県松江市八雲町熊野2451 神魂神社から車で約10分