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ブログ6年で900円|復活させたのはAIだった

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あなたは何かを「作って」いるか

あなたは何かを自分でクリエイトしているだろうか?

発信でもいい。

文章でも絵でも、詩でも……

何かを作り出しているだろうか?

私はこれがさっぱりできない人間だった。

でも伝えたいことはあった。

だからわからないITを勉強し、ブログを自分で作り、文章を書き始めたのだ。

6年続けて900円

6年間で900円。

ブログの収益である。

1記事書くのに3時間以上かかった。

あの頃の私は、読んだ本で「良い文章!」があったら片っ端から引用して、
そこに自分の意見を書いていた。

もう引用するだけで重労働だ。

自分と相性のいい本はどこを開いても伝えたい文章だらけ。
当たり前だ。

3時間、4時間かけて一記事。

ブロックを積み上げるように組み立てた。

カテゴリーも適当。
ほんと私の適当ブログ。
誰も読まないブログ。

6年で900円でも多いほうかもしれない。

いつしか投稿が止まっていた。

2年、ブログのことは自分で封印した。

……

そんな私に転機が訪れた

「Anthropicのクロードコード」の登場だ。

今をときめくAIである。

以前からチャットGPT(チャッピー)には相談していた。
まさにチャットである。

人間と話しているようなチャッピー。

でもチャッピーは手が動かせない。
だから相談で終わっていた。

そこにクロードコード、堂々の降臨だ。

私に代わってWordを作る、パワーポイントを作る……手を持つAIが現れたのである。

これは衝撃だった。

社会保険労務士としてセミナーをすることもあるため、資料作りに役立つ。

早速課金した。

社会保険労務士の仕事とAIは相性抜群だ。

……これはもしかしたら、封印したブログにも役立つんじゃないか?

私はひらめいたのである。

答えは大正解だった。

一番変わったのは「ハードル」だった

一番変わったのは収益ではない。

記事を書くハードルが下がったことだ。

「また3時間かかるのか」

その重たい気持ちが消えた。

私は文章を書くのは嫌いじゃない。
特に自分が感じたことは書き残しておきたい人間だ。

ところがタイトルを決めて書いているのに、
書いているとだんだん内容がタイトルからずれて収拾がつかなくなる。

正直に読者に伝えたいと思って書くと、やたら説明臭くなり不必要に長くなる。

あかん。

こんな文章、自分、読みたいか?

NO!!

そこでAIに相談だ。

……やってくれたよ。彼たちは。

私のたどたどしい文章を見事に整えてくれた。
誤字脱字、そんなもの得意中の得意。
見つけて直してくれる。

私の文章を貶すことなく、丁寧になおしてくれるのである。

ありがたや〜〜〜

私は自分がひねり出した文章を削るのが苦手だ。

それも惜しみなくばっさり。

気持ちいいくらいだ。

昔の文章もリライトした。

私の血と汗と涙の結晶の引用がなくなった。

ばっさり。

おかげですっきりした。

好きな文章は私が本にラインを引いておいたらいいだけのことだ。

それが正解だ。

AIとタッグを組み始めて、推敲にかかる時間が大幅に短縮した。
あの推敲が時間かかるのだよ。

何度も読み直しておかしくないか確認する作業。

あれは地獄よ。

AIは私の大事な道具だ。

大工がカンナを大事にするように、AIを大事にしたい。

会話をするほど彼らに私の情報が溜まっていく。

私の発信を支えてくれる大事な相棒、AI。

AIは私の大事な体験を、私と一緒に表現してくれる。

私のおっちょこちょいを直してくれる。

感謝である。

もう一人の相棒、レオナルドAI

それに驚いたことがもう一つ。

絵を描いてくれるレオナルドAIだ。

これまた、面白い。

みけまねをモデルに三毛猫を描いてもらっている。

アメリカのAIだからか、
伏見稲荷様をバックに描いてもらうと鳥居が横並びに柵みたいに並んで出てきた。
(これは稲荷様もびっくりだ!)

みけねこが白黒のトラみたいになってみたり。
(怖っ!)

カントリーショックだ。

どの絵も緻密で美しいといえば美しいのだが、なかなかイメージ通りの絵ができない。

何度も試して出てきたときは、

「よっしゃ!レオ、それだよそれ!」

と話しかける始末。

自分の手を動かさずに美しい絵ができる。

これはもうびっくりだ。

アイキャッチ画像もレオナルド作である。

さて、ここから先はどうなるだろう

こうして私のブログは作られている。

主人公はあくまでみけまね(私)なのだが、その横には頼もしい相棒たちが控えている。

ブログ6年で900円。

正直、自慢できる数字じゃない。

でも私はまた書き始めた。

AIという相棒を得て。

さて、ここから先はどうなるだろう。