実家暮らしでも貯金できない人はいる。
私は実家暮らしでお金を貯めた。
貴方は実家だったらみんな、貯金できると思っていないだろうか?
そうでもない現実がある。
もしそうなら、実家暮らしのおひとり様はみんな資産家になっているだろう。
実家暮らしならお金がたまる。
私はそうは思わない。
実家暮らしでも資産がない人もいるのである。
逆に一人暮らしでも貯めることができる人は貯めると私は思う。
母の「お金がない」が私を作った
私がなぜ貯金に成功したのか・・・
思い当たるのは、家庭環境である。
我が家は自営であった。
浮き沈みが激しいのが自営の宿命だ。
多分調子のいい時もあったのだろう。
大きな車に乗っていた記憶がある。
しかし、母はいつもお金のことをブツブツ言っていた。
「お金がない・・・」
これが私にとって決定的に大きかった。
本当はどうなのか知らないけれど、
母親の言葉は本人が思う以上に子供に残るものだと思う。
母に私はよくも悪くも お金のないことへの恐怖を植え付けられてしまった。
恐怖を回避するのが本能だ。
母の「お金がない」は、今も私のお金の考え方に影響している。
その結果、私がたどり着いた老後資金の考え方はこちら。
▶ 老後2000万円問題|時給550円だった私が出したひとつの答え
私がお金を貯められた一番の理由
個人的なことから話そう。
私が蓄財できたのは、ただ単に貯金が好きだったからである。
もともとそういう人間だった。
これが一番大きい。
ほとんど趣味みたいなものだった。
ブラック零細企業にありがちな、休日の少なさも原因だ。
使おうにも旅行に行こうにも休みがなかったのである。
これが蓄財を趣味の領域にまで高めてしまった。
( やれやれ・・・)
実家暮らしは貯金の加速装置だった。
お金がもともと好き。
お金がないことへの恐怖。
この強力なドライバーが作動したブラック企業時代。
その私に実家暮らしという、底上げ機能がさらにスピードを加速してくれた。
おかげで50代、ちょっとは余裕ができた。
私が浪費家で見栄っ張りだったら、
いくら実家であったとしてもこううまくは行ってないだろう。
貯金できる人・できない人の違い
自分を振り返ってわかったことがある。
貯まらない人は将来のことをあまり考えないのである。
だから入れば入っただけ使ってしまう。
貯金できる人は
・まず貯金する
・お金に対して慎重
・将来を考える
・ブランド品があまり好きではない
貯金できない人
・余ったら貯めようと考える
・今の生活を優先しがち
これが決定的な違いである。
なぜ将来のことを考えないのか。
それはやはり育った環境かなと私は感じている。
私にとっての母の「お金がない」がそれだ。
貯金した後、どこに置くか。私が出した答えはこちら。
これから貯金したいと考えている人におすすめは、
給料が振り込まれ次第、自動的に貯金用の口座、もしくは証券口座に振り分けることだ。
自動的に振り込まれる設定ができる銀行、証券口座もある。
これを利用すること。
そうすれば半強制的に蓄財できるはずだ。
これなら一度設定するだけで、
忘れる心配も使いすぎて貯金できないこともない。
おすすめだ。
千里の道も一歩から。
ぜひ、試してみてほしい。
きっとあなたも口座残高を確認することが楽しみになるはずだ。
人生、楽しみが多いほうが勝ちである。
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