世の中オールカントリーだ、S&P500だ
やれインデックス投資だと騒がしい。
インデックス投資。
これはまさに王道。
これ以上の投資はない、一番合理的と言われている。
私自身、S&P500やオールカントリーを否定するつもりは毛頭ない。
実際S&P500はNISAで積み立てている。
ただ、NISAで個別株を買って痛い目を見たこともある。
アメリカの優良企業群500社。魅力的だ。
でも今のところ、S&P500はまだ私のポートフォリオ10%くらい。
今後は増やしていくつもりではある。
資産の70%を日本株個別にしている
私の現在2026年6月のポートフォリオの主役は日本株である。
しかもインデックス投資ではない。
個別株である。
私がこの会社と見込んだ企業群に資金を預けている。
その率約70%
結構偏ってる、我ながら。
私が日本株70%を続ける5つの理由
ここでは私がなぜ70%も日本株に資金を入れているのか話してみたい。
こういう考えの人もいるんだって何かの参考になればうれしい。
1 日本企業の経営者の代替わりがすすんだ
今までは70代80代の社長だったのが、代替わりが進んでいる。
40代50代の社長が増えてきた。
今の若い社長は先代の社長とは考えが違う。
世界を見ている、このままでは「いかん」と思っている。
それが感じられる。
長らく日本は不景気の底を這ってきた。
それは政府だけなく日本企業も漏れなく底を這ってきた。
景気が悪い、つまりいつ倒産の危機に見舞われるかわからない。
そんな状態だった。
おかげで日本の経営者たちはすっかり臆病になった。
儲けたお金をため込んだ。
文字通りおなかいっぱいため込んだ。
ところがここ最近社長の代替わりが進んでいるのだ。
70代80代の社長から40代50代の社長へ。
人が変われば考え方も違う。
若い社長たちは研究開発や優れた従業員に投資を始めている。
お金の貯めこみはもう止めだ。
私はこの生まれ変わろうとしている日本企業に期待しているのである。
2 日本企業が積極的に投資し始めている
社長の代替わりも要因だろう。
最近の日本企業の様変わりぶりに驚いている。
各社研究開発やM&Aに積極的に予算を組み始めている。
資金を経営に生かしていく方針だ。
お金の使い方が明らかにかわった。
日々のニュースで感じている。
3 株主に答えようとしている
自社株買いを積極的に会社がするようになった。
これは既存株主にとっては株数が減るのであるから、喜ばしいことだ。
自分たちが持っている株の価値が上がる。
株主は会社が様々な支払い等をすました後、
一番最後に残ったお金を配当として儲けの分け前をもらう。
その株主を意識している。
つまり効率のいい経営をしようとしているのだ。
自社株買いを発表すると、だいたい株価は上がる。
私の持ち株がこれを発表すると
「でかした!」と膝を叩いてしまう。(笑)
4 政府の政策
日本にやっと金利が戻ってきた。
デフレからインフレへ。
やっと方向転換できた。
私には、政府も積極財政にかじを切っているように感じる。
国策に売りなし。
日本株に大きな追い風が吹いているのではないか?
もし吹いてるなら、それに乗らない手はない。
5 東証の指導
東証が上場している会社に、上場維持の要件を出している。
要件に該当しない会社には指導をしている。
これも地味に大きい。
日本の会社は、同業種の他者が先駆けて改革すれば、右へ倣えの会社が多い。
その変化の波が来ている。
以上5点が私が日本株に重きを置く理由だ。
私の好きな業種
ちなみに好きな業種は重電機、機械、防衛銘柄。
日本は優れた技術を持っている。
やがてやってくるロボットの体を日本の企業がつくるのでは・・と期待している。
そして防衛。戦争をしないために防衛だ。
抑止力である。
国策に売りなし。
私が日本株投資をするうえで大事にしている言葉。
投資にはその人の価値観が表れる
株式投資はその人間の考えかた、価値観が反映されるものと考えている。
中にはアメリカ株の個別株が好きな人もいる。
イーロンマスクを尊敬して彼のテスラを多く持つ人もいる。
それぞれである。
あなたはどんなポートフォリオにする?
私は今の日本企業に資産を預けている。
私と日本企業の未来に祥あれと願っている。
あなたのポートフォリオが大きく成長することも願っている。
まとめ
- 私はインデックス投資を否定しているわけではない
- それでも今は日本株個別をポートフォリオの70%保有している
- 理由は日本企業が変わり始めていると感じているから
- 投資先を選ぶことは、自分がどんな未来を信じるかを選ぶことでもある
- 私は日本企業の未来に期待している
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