投資と一言で言ってもいろんな商品がある。
あなたが相談した窓口、銀行、証券会社でそれぞれおすすめ商品が違うなんてこともザラ。
ネット界隈ではインデックス推しが多い。
でも、個別株はその爆発的な上昇、夢があるよね。
だから迷う気持ちはよくわかる。
私は古参の投資家。
個別銘柄とインデックス両方やってきたし今もやってる。
その私の結論。
長期投資、初心者にはインデックス投資が合理的だしあってると思う。
インデックス投資とは何か
インデックス投資っていうのは、その市場全体をまるっと買うってことだ。
だからブレが少ない。
オールカントリーはまさに、世界を、地球をまるごと買うってこと。
安定感あるよね。
S&P500は米国の強い企業500社だ。それだけで心強い。
ほら、こっちもお任せしたいと思わないか?
個別株で泣いた私の話
私は過去、55万で買った株が15万切るまで落ちた姿を見た。
その横で泣いていた。
個別株はその会社特有の理由 プラス 市場の動き、
ダブルで波をかぶるのである。
だから下落が始まると、
行くところまでいかないと止まらない。(がーん)
めっちゃ安くなってしまうのだ。
最近ではNISAで熟考して買ったはずの銘柄で60万損切したこともある。
これは会社の個別理由が原因の下落だった。
個別のマイナスは事前に投資家にはわかるはずもなく・・・
結論、耐えるしかない。
そのニュースを聞きながら、
私が怒りで震えていたのである。
人間は自分が損してるとき、判断が鈍る。
もうちょっと持っていたら戻るんじゃないか?
上がるんじゃないか?
淡い夢を見て損切が遅れ、傷口が開いていく。
初心者には向かないし、長期投資家はこんな苦労する必要もないと思う。
インデックス投資、本当によくできた投資法だと思う。
それでも私は今、日本株個別を70%保有している
ここまで書いているのに、私は今、日本株個別を全体の70%くらい保有している。
・・・
なぜか?
それは日本がインフレになっているからである。
インフレだと株は上がりやすいのだ。
物の値段が上がるわけだから、企業としては額面で儲かるわけだ。
普通にやっててもインフレ分、価格転嫁しやすい。
さらに、日本企業の変化に着目している。
経営者のマインドが守りから攻めに変わった、そう感じている。
この裏には東証が上場するための要望書を会社に出して指導しているのも大きいという。
資金をため込むだけじゃなく、
設備投資、研究投資に使って効率的に経営しなさいよってことを国も指導している。
それで会社が変わり始めたのだ。
30年以上、安穏と生きていた企業が目覚めた。
寝てた期間が長いだけに、覚醒後は大きく変わる
・・・予感がしている。
あくまで私の私見、予感である。
全く確信があるわけではない。
もしかしたら企業を応援したい私のバイアスが働いてるのかもしれない。
私の今後の方向性
今後の方向性としては、インデックス投資を土台に据え、その上に個別銘柄を載せていく。
それを今考えている。
私にとって個別を捨て去る選択は今のところない。
日本の銘柄には、日々頑張ってる人たちの顔が見える。
経営者の話がきける、これって大きい。
投資家として夢があるし、
期待もしたい。
私自身、どっちかに決めるんじゃなく、
私にあった割合を模索していきたいと思っている。
しっかりした土台、大地があって綺麗な花が咲く。
それと同じで資産全体を見て、自分で納得いく絵が描ければいい、そう思っている。
あなたはどんな花を咲かせるのだろうか?
そんな未来を想像すると楽しくなる。
まとめ
- 長期・初心者にはインデックス投資が合理的。ブレが少なく続けやすい。
- 個別株はダブルの波をかぶる。55万→15万、60万損切り。経験者でも痛い。
- それでも私は今、日本株個別を70%保有。インフレと企業変化に期待している。
- 確信ではなく予感。バイアスも自覚している。
- インデックスを土台に、個別を載せる。自分に合った割合を模索していく。
※この記事は個人の見解であり、特定の投資手法・銘柄への投資を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いいたします。
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