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投資が怖い50代へ|55万を15万にした私がそれでも続けた理由

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あなたは投資を始めているだろうか?

それとも、怖くて実行できていない?

投資は怖い。

毎日、お金の評価が変わるんだから一喜一憂もしたくなる。

ある日は天国、増えればうれしい。

またある日は地獄。 あかん、もうあかん、夜も眠れない。

でも数年後には温泉につかってるみたいに気持ちよくなれると私は思っている。

投資、やっててよかったって。

なぜか。

それは私は市場を、長い時間をかけて資産を育てる「魔法のお鍋」だと思っているからだ。

私の涙の経験を話そう

私の投資デビュー、それは20歳の時だった。

大学生 時給600円のアルバイト。
当時からお金大好きの私は毎日せっせと働いた。

小さな虎の子ができた。(やったー)

そのころ親が株で大きく儲けたと話しているのをきいた。

よし やってみよう。 
向こう見ずさはあのころからあったようだ。

買った株。550円の株を1000株 55万だった。

震えた。
そんな大金払ったこともない私。

でも買った。

・・・・

なんということだろう。

そこから日本は長い眠りにつくことになる。

魔法の鍋も小さくなって元気がなくなっていった。

私の55万は15万切るまで落ちた。
毎日600円で積み上げた55万が15万。

正直泣いた。

どうしようもない。 
自己責任だ。 
自分を見放した。

新聞をみて気絶することを決めた。

もう見ていられない。本当にそう思った。

55万が15万になって損切なんてできなかった。

それやったら損が確定することになる。

私の大学時代の時間と労力、汗と涙の結晶を捨てる気がして私にはできなかった。

そこからその銘柄は日本市場という鍋にいれられたままになった。

・・・私は忘れた。

気絶からの積み立て作戦へ

それに懲りた私は積み立てすることに決めた。

個別銘柄は浮き沈みが大きい。

少額でコツコツだ。
ドルコスト平均法。そんな言葉をきくようになる。

(※ドルコスト平均法とは毎月一定額を買い付ける積み立て方法)

これなら55万が15万ってこともないだろう。

泣くこともない。

少なくとも、昔の私よりは安心して眠れる。

そしてそれは継続するだけでパワーを発揮することがだんだん、わかってきた。

当時はまだデフレ時代の日本。

投資の重要性は感じていなかった。

それがコロナ以降、日本にインフレがやってきた!

いよいよ現金だけでは危険な時代の到来だ。

私のタンスの現金は今日もその価値を少しずつ減らしている。

NISAという国が用意した長期投資のための制度

一度に大金を払えとは言わない。
過去の私のように震えてしまう。

震えながら投資はするものじゃない。

自分が安心して眠れる感覚で投資する。

しかもである。

今はあなたを助けるスーパーヒーローNISAがある。
私の時代にヒーローはいなかった。

高い手数料の投資信託ばっかりだ。

積み立てするにもお金がかかる。

それが今や激安の信託報酬(投資信託を運用するための手数料)、
しかも販売手数料は無料というありがたさ。

さらにである。利益出ても税金がかからない・・・

こ、これは当時からいえばまるで夢のような投資環境だ!!

昔私がきいたら、羨ましくてしかたないだろうこの制度。

少額で良い。

あなたが眠れる範囲で、投資始めてみませんか?

NISAという国が用意した長期投資のための制度。

NISAがあなたに大きくなった虎の子を届けてくれる日がくると私は信じている。

※55万の個別株、あれから30年今だに持ち続けている。魔法の鍋のおかげで大きくなった虎の子として育っていることを報告しておく。

(ありがたや~)

まとめ

  • 投資は怖い。でも怖いまま始めた私が30年後も続けている。
  • 55万が15万になっても売らずに続けた。今は大きくなった虎の子として戻ってきた。
  • 個別株より積み立て(ドルコスト平均法)が夜も眠れる投資法。
  • インフレ時代、現金だけでは資産が目減りする。
  • NISAは手数料無料・利益非課税。昔の私に教えてあげたかった最強ツール。
  • 眠れる範囲の少額から、まず始めてみよう。

この記事は個人の見解であり、特定の投資手法・銘柄への投資を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いいたします。

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