あなたは株式投資をしているだろうか?
インデックス投資で積み立てをいてるだろうか?
そして、暴落を経験したことがあるだろうか?
あの、得も言われぬ恐怖感。
相場を見ていたら、怖くて怖くて逃げたくなるあの感覚。
トランプショック、植田ショック。
これらはまだ序の口だ。
コロナショックも、比較的軽いほうといえる。
本当に怖かったのは、リーマンショックだ。
これは凄まじかった。
・米株 -57%
・日本株 -60%
・先進国全体 -65%
持っていた株式が、平均で半値以下になった。
個別株はさらに凄まじい。
70%・80%下落もザラだった。
・・・・怖さを煽るわけではない。
実際に経験してきたから、その恐ろしさを身にしみて知っているから書いている。
忘れたころにやってくる。
まさに、一番怖い「まさか」だ。
そのとき、私たちはどうしたらいいのか?
乗り越えた私が言う。
やってはいけないことは次の3つだ。
① 変に売買してしまうこと
一番の悪手は、株を売ってしまうことだ。
特にインデックス投資であれば、売る必要はない。
(やむを得ない支出がある場合は例外。これは鉄則だ。)
過去を見ると、20年あれば必ず復活しているのが現実だ。
日本株のように舞い上がりすぎた相場は例外として考えよう。
20年、平均寿命から考えれば、十分生きていると思う。
私だったら、1株も売らない。
個別株でボロボロになっても、売らなかった。
そして今、復活している。この事実を見てほしい。
もちろん、インデックス投資も大復活している。
② 積み立てを止めること
これも超重要だ。
「これをやっちゃぁおしまいよ」ってやつだ。
何のために積み立てているのか?
取得単価を落とすためではないか。
暴落中は、安く買える大チャンスなのだ。
暴落1ヶ月目、買った。
2ヶ月目、先月よりさらに落ちている。
先月分はもう買値を割り込んでいる。
3ヶ月目、さらに下落。
痛い。心が泣いている。
でも、積み立てる。
インデックス投資で積み立てる。
個別株は再現性がない。
積み立てるべきはS&P500かオールカントリーだ。
証券会社で自動積み立てを設定したら、触らない。
見ない。
これ一択だ。
設定して自動入金にしたら、あとは気絶戦法である。
気絶戦法はほんと、使えるわ。
気絶してる間は、仕事でも趣味でも大いにしたらいい!
③ 気になって相場を見ること
これもやってはいけない。
人間はそんなに強くない。
自分の大事な資産が半額になるのを、見ていられるか?
私はだめだった。
思考が停止した。
証券会社の総資産額を見ることは厳禁だ。
「○○〇円損したぁ!!」涙目。
落ち込むだけ。気分が滅入って終了だ。
そしてついでに①や②の余計な操作もしてしまう。
あなたも私も、思った以上にもろくて弱い。
あれを見て平然としていられる人はいない。
だから見ない。
これが正解だ。
続けるだけで勝ちなのである
安定しているとき、右肩上がりのときは、株式投資は楽しいものだ。
暴落のとき、その人の強さが試される。
続けるだけで勝ちなのである。
続けることに価値があるのである。
投資とはそういうものだ。
途中で退場しては元も子もない。
退場していない人にだけ、大黒天様が舞い降りてくる。
私はそう思う。
まとめ
- 暴落時に株を売るのは最大の悪手。インデックス投資は売らない。
- 積み立てを止めない。暴落中は安く買える大チャンス。
- 総資産額は見ない。気絶戦法が正解。
- 人間は思った以上にもろい。だから仕組みで守る。
- 続けるだけで勝ち。退場しないことが最大の戦略。
※この記事は個人の見解であり、特定の投資手法・銘柄への投資を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いいたします。

