業者に依頼するとめちゃくちゃ高くなる家財処理、
自分で挑戦する場合は、どう動いたらいいんだろう?
そもそも業者に丸投げって、聞いたことがない。
恐らくどの家も自分たちで処理してると思われる。
自分で処理する場合の手順を調べてみた。
1 まずは市町村に確認する
2 自分もしくは業者に依頼して粗大ごみを搬入する。
(業者のサービスはない自治体もある)
3 家電はリサイクル法に基づいて処理する。
運搬サービスの有無や搬入場所、いろいろ自分の場合で調べてみた。
前回、固定資産税の話で父の壁にぶつかった話は、
実家の今後を考えてみた② 固定資産税を調べようとしたら親の壁があったに書いた。
そうしていくうちに、だんだん頭が痛くなった。
なぜか。
膨大な量になることがわかっている
我が家には歴代のモノが山積されている。
その量はものすごいと思う。
具体的に調べていて、搬入すること自体がめちゃくちゃ重労働だと理解した。
とても私一人では無理。
じゃぁ、ちょっとづつ時間をかけて・・・と考えてみた。
事実、どの家でもこれが一番得策だと思う。
最大の難関、母
・・・大きな壁、出現
母親だ。最大の難関。
彼女はどんなものでも捨てたことがわかると怒ってくる。
捨ててもいいか?聞くまでもなく NO!!である。
つまり片付かない。
しかも耳がものすごく遠い。
会話ができない。聞き違える。
挙句に怒り出す始末。
そんな彼女と意見の違うことの議論は私が摩耗するだけ。
絶対しない。
結論、・・・捨てることができないのである。
父は捨てることには賛成している。
でも自分では捨てようとしない。
母とけんかになるのがわかっているからだ。
誰しも、被害者になりたくない。
そりゃそうだ。
そんな父と母の間で、娘がひとりため息をつく。
それが今の我が家の絵柄。
私としても母の気持ちは、大事にしたいと思っている。
耳が遠いため言い合いみたいな形でしか話ができない、今今であっても。
同級生が言った。
「一昨年父が他界し、去年、母も逝った。
生前は喧嘩ばっかりだったけど、今思えば後悔ばっかりよ。
あなたの気持ちはよくわかるけど、大事にしてあげて」
・・・だよね。
わかっているんだよ。
頭では。
年老いて気難しくなった母。
昔は明るくていい人だったんだけど。
耳が聞こえない、体が痛い。
それらが彼女を不機嫌にする。
私はひとり母のことを考えている。
家はほんとに重かった
家財処分のことを考えていたら、
母親のことを思っていた。
今日も耳鼻科の迎えが遅いとお冠。
家財のこと=母 となる構図が改めて浮き彫りになった。
家ってほんとうに物体的にも精神的にも「重い」ものだ。
さすが動かせない不動産だ。
実家問題は家族の根本的な在り方に行き着く道だと感じている。
あなたの実家はどうだろう?
深い根っこに行き当たるかもしれない。
こうした体験も、私の中では一本の線でつながっている。その繋がりについてはお金の話ばかりじゃない理由|50代おひとり様がこのブログで伝えたいことに書いている。
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