私は今、老後への不安がかなり小さくなっている。
でも昔は、正直「孤独死」という言葉にドキッとしていた。
私は独身である。
結婚したことも、離婚したこともない。
最初からずっと一人だ。
そういう人間が老後を考えるとき、直面するのが「孤独死」だ。
正直、ぞっとしたこともあった。
でも今は違う。
「どの人も旅立つときは一人だ。」
そう思うようになってから、孤独死への恐怖は消えた。
外側のことはどっちでもいい。
その状況はそれぞれだろう。
老後不安が、最近ずいぶん小さくなってきた。
・・・なんでだろう、と考えてみた。
自信がついた。社労士の資格がある。
45歳で社労士試験に合格した。7回目だった。
正直、ブラック企業とは次元が違う。
あらゆる面で。
吹けば飛ぶような会社に21年間いた。
薄給・残業代なし・有給なし・パワハラありの環境だった。
それでも資格試験の勉強は、また別の種類のしんどさだった。
一人で通信講座で勉強していた。
そう、あのときも一人だった。
「一人でもなんとかなる。」
そう自然に思えるようになったのは、あの経験があるからかもしれない。
これは考え方の方向性の問題だ。
そう考えられるようになったから、不安が減ったのだと思う。
資産がある。ケチなのが武器だった。
もともとケチで、通帳を眺めるのが好きな私だ。
趣味は節約。
書いていて笑えるが、これは本当だ。
損したことも多い。
投資での損切り、入る必要のないメンバー制の会に50万。
へまをいっぱいやらかしてきた。
数百万はやっているかもしれない。
それでも、もともとのケチ精神が資産を作りには、いつもプラスに働いた。
損しても損しても、節約とケチ精神で乗り越えてきた。
数十年やっていれば、虎の子もできてくる。
普通のことだ。
でもこれが安心材料になっている。
健康だ。これは大きい。
私の体はおそらく実年齢より若いと思っている。
健診結果がそう示しているからだ。
これは本当に大きな安心だ。
21年間、ブラック企業で耐えられたのも、心と体が健康だったからだ。
心は病みそうだったけれど、持ち前の決断力で退散できた。
ラッキーだった。
健康は意識しないと守れない50代。
私はそう感じている。
60代・70代の健康は、今の50代にかかっている。
ブログが、やりがいになっている。
このブログが、不安を減らしてくれている。
書くのが楽しい。
創ることの喜びがある。
自分で書いて、公開していく楽しさ。
誰でもいいのだ。
一人でもいい。
私の文章で、ちょっとでも元気になってくれれば。
役に立ったという実感が得られたら、最高だと思う。
不安は心の問題だ。
心が青空でいられる方法を、これからも探し続けたい。
自分がいいと思ったことは全部、もれなく公開していく。
良いことはみんなで実行してこそ意味がある。
50代が元気になれば、社会が元気になる。
私がそう感じているから、今日も書き続ける。
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